足底筋膜炎 | 恵比寿 – さくま整体院（接骨院併設）

こんなお悩みはありませんか？

足底腱膜炎(足底筋膜炎)とは、長時間の立位や歩行、ランニングなど、足の底に負担のかかる動作を繰り返すことにより、足の裏(指の付け根～踵にかけて)にある足底腱膜(足底筋膜)が炎症して痛みが出てしまう疾患です。腰部の症状（腰椎椎間板ヘルニア等）などで足底筋膜が痛くなることもあります。

〇足底筋膜の柔軟性の低下

〇下腿筋(ふくらはぎの筋肉)の緊張による足関節の可動域の低下

〇足の指・足底筋などの筋力低下

〇偏平足・土踏まずが高い

〇長時間の立位・歩行・ランニングなど、足底へのストレス

〇足に合っていない靴を履き続けている

などが原因になっています。

当院は、まず足底筋膜の柔軟性を出すために
ラジオ波による筋膜リリースをブレスを付けた術者の手で行っていきます。

その後、足底筋などの筋力低下のためにハイボルテージ電気治療（筋力を使いやすくする電気治療）

この2つの施術を行っていくことで、
足底筋膜の炎症（痛み）を軽減するとともに足底筋膜に負担をかけている筋肉ををしっかり緩ますとともに再発しないようにストレッチやエクササイズ指導を行っていきます。

足底筋膜炎というと、すぐにインソールを作成・購入してもらうという院もありますが、当院はそのようなことはございませんのでご安心ください。（もちろん必要ならご案内はしますが、強要はしません）

さくま整体院（接骨院併設）の足底筋膜炎施術では、まず身体の現状をまず問診し、姿勢評価・関節可動域・筋力検査・整形外科テストをおこない患者様のお身体の状態をお伝えし、なぜ顎の症状が出ているのか説明し、納得を頂きながら施術をしていきます。

当院の強みとしてはラジオ波、ハイボルテージ療法（特殊電気治療）、骨盤矯正・姿勢矯正（トムソンベッド）・EMS電気治療（筋力アップを目的とした）の施術機会がありますので患者様に合わせて組み合わせて施術を行っていけることです。

先ほども、説明しましたが
足底筋膜炎の施術は、
・ラジオ波による筋膜リリース
・ハイボルテージによる筋肉を使いやすくする電気治療
を行っていくことが多いです。

患者様と二人三脚で共に良い状態を作れるように頑張っていきましょう！