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さくま整体院の佐久間です。

「脛骨高原骨折」の手術について書こうかともいます。
私は救急搬送をして、すぐに手術が必要である！と医師に言われました。
レントゲンの説明を受けましたが、私は長年整形外科に勤めていたのもあってある程度、
レントゲンをみれば理解はできました（もちろん診断は医師だけができます）

骨に釘をうって添え木であるプレートを入れました。
それと関節面がえぐれてしまったので、人口の骨を埋めました。
外側半月板が損傷していたので、内視鏡で縫合（縫いました）しました。
手術が約3時間かかったそうです。（本来なら１時間程度で終了予定でした）

手術後も全身麻酔の影響で吐き気が凄く大変でした。
手術を受けたのも初めてだったので

交通事故のおケガは、様々あります。
事故に遭わないことが本当に大切ですが、遭ってしまった方の少しでもお力に
なれればと思いブログを書かせていただいております。

次はリハビリの道のりでも書こうかと思います。