ゴルフや野球などのスイング(振る)スポーツで腰痛(ぎっくり腰)になりやすい方

ゴルフや野球などで腰を痛めている方がかなりいると思います。
ゴルフや野球・テニスなどはスイング(振る)スポーツです。
そうすると、腰を痛めることが多いともいます。

当院にもスイングスポーツをしていて腰を痛めてしまった方やぎっくり腰になってしまったなどの方々が来院されます。

この時にやはり考えないといけないのが、なぜ腰を痛めてしまったのか?ということ
なぜ?なんて言ってもスイングしているから痛めるのは当たり前でしょ
腰の調子がもともと悪かったからかな
変な風にスイングをしたから

などと言われる方がいますね。
これって根本的に原因を考えていきましょう
自分のスイングが腰椎にとって負担がかかりすぎていないのか?
かかりすぎていたら、なぜそのようなスイングになってしまうのか?

例えば、腰を捻るということは股関節を動かすこととイコールと言えます。
股関節の可動域が低下してくると腰椎に負担がかかり腰を痛めたり(ぎっくり腰)になります。
当院の場合はそのような症状の方は、
ハイボールテージ電気治療で腰の炎症や痛みを取ります。
その後、股関節の可動域を低下に関与している筋肉(腸腰筋や外旋筋など)をラジオ波によるスイムスを行って
可動域を良くしていきます。

是非、根本原因を考えて施術させていただきたいです

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